さようならと言う日

12月14日。

それは私が北山先輩を知った日です。

2年経ちました。

お茶の間キス担が気が付いたら熱狂的になったし、北山宏光という男の人は人生の変革者だと思ってます。

チャラチャラしてて、7人が皆同じ衣装で、バカみたいな境界線や格差もなくて、


大好きだったんだよ。


人よりもなんだってできて、いつだってキスマイのお父さん的存在であるように、すごい色んな事を考えたことがにじみ出ていて、

それでもうまくいかないときがあってもどかしい想いをしたことも、それがやるせないこともすごくわかった。

北山宏光』という光は目が開けれないくらいに眩しくて、キラキラしてて、たくさんの北山担の希望となっただろうし、

多分みつがいなかったら今こんなふうに笑えてないだろうし、学校行けてないだろうし、eighterになってないし、今の友達も環境もなかったと思う。

みっくんは、一生北山担の希望の光になれるだろうし、笑えるだろうし。

でもそこに私はいられないんだなって思う。

キスマイを愛していたし、すごい悩んだし、でも今のキスマイへの応援の仕方はぐっらぐらしてるし、このままじりじり続けててもキスマイにもキス担にも失礼だなって、

こんなんで「北山担当ですよ!」って言われても自分でもはぁ?って思う。

だからごめんね。

さよならするね。

いつまでもあの天下一のダンスを見せつけてもっともっとかけあがってほしい。

こんなに一瞬で知名度が上がって、追いつけなかったりもしたけれど、

そんな思い出も全部まとめて今日で担降りします。

今までじりじり続けてもあもごめんね。

みっくんの笑顔はいつまでも世界一だよ。